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無料セミナー のご案内があります。

私って要領悪い… いいようにシフトの穴埋めをさせられている
雑用を見つけるのはいつも私

まあいいか、そんなに困るわけじゃないし
「コミュ障」の私が何か言うとヘンに波風立つし
 
そうやって 我慢を重ねていませんか

あなたの 職場ストレスを軽くするために
無料セミナーに ご参加ください!

無料セミナーの一部をご紹介

あなたは本当に「コミュ障」なの?
察してもらえないのは なぜ?
「信頼」は「コミュ障」解消の先に!
「コミュ障」解消は職能発揮に直結!

服薬指導は それほどストレスではない! 悩みは 同僚とギクシャクすること

たしかに、気難しい患者さんへの服薬指導は大変だけれど
それが一番のストレスというわけではない
そんな あなた、実はこんな悩みを抱えていませんか

・要領の悪い私には、いつも面倒な患者さんがまわってくる気がする
・ゴミ箱があふれていることに気づくのはいつも私
・他の人のケアレスミスを指摘したら 露骨に嫌な顔をされた
・私が察してほしいことは 誰も気づいてくれないのに
どうして私は こんなに周りに気を遣わなければならないの?

その原因は あなたと 周りの人との コミュニケーションのとり方にあります

ご自身のことを考えてみてください。

自分を「コミュ障」だと思っている方、多いと思います。
では、「コミュ障」を自認するあなたは、患者さんと会話してませんか?

多くの方は たとえマニュアル通りだとしても患者さんとは 一通りの会話ができていますよね。
相手の患者さんが無口な方であっても、挨拶の声や表情から様子を感じ取っていませんか。
患者さんの抱える問題を引き出して、疑義照会したり薬歴に記載していませんか。

つまり、患者さんとはコミュニケーションとれているのです。
ということは、実はあなたは「コミュ障」ではないのかもしれません。

あなたが「コミュ障」の思い込みを外したら
案外 ラクラクと
気持ちはみんなに伝わります

他の人はともかく、私の「コミュ障」は生まれつきの性格で、思い込みなんかじゃない!
そう思っている人でも、患者さんとは一通りの会話ができています。
その理由は何でしょうか。

それは、服薬指導にはルールがあり、薬剤師は服薬指導のトレーニングを受けているからです。

スキルアップに熱心な薬剤師は、患者さんとのコミュニケーションを円滑にするためのセミナーやトレーニングを数多く受講していることでしょう。

では、スタッフ同士のコミュニケーションについてはどうでしょうか。

“対 患者さん” 優先で、職場内のコミュニケーションは研修テーマになったことがないのではないでしょうか。

しかし今、あなたを悩ませているのは、職場内の人間関係です。
だったら 今のあなたに必要な研修テーマは

これを見た途端 あなたの頭には
“それは いずれ余裕があるときに…” という言葉が頭に浮かんだのでは?
なぜなら

  • 自分たちの努力で 意思の疎通くらいできるはず
  • 少々気持ちがすれ違っても、仕事に支障がなければ問題ない
  • トレーニングを受けたところで、性格はそうそう変わるわけがない

それに

  • もっと優先したい研修がたくさんある

つまり 職場内の人間関係は、多くの業務の中では “二の次” なのです。

けれども、もう一度考えてみてください。

今のあなたを悩ませているのは、職場の人間関係です。
それさえ解消すれば、気持ちのモヤモヤは晴れて、毎日気持ちよく仕事ができるのです。

人間関係が円滑になれば、ミスも減り、
ミスをカバーするための余計な作業も減り、
薬局内が明るくなり、
患者さんとの関係も より良くなります。

今、本当に必要なのは、職場でのコミュニケーションを学ぶことではありませんか。

でも、私一人の問題ではない むしろ私よりも周りの問題 周りの協力がない限り無理!

わたしの「コミュ障」は生まれつき
むしろ 周りの人たちが変わっててほしい

自分だけ「コミュ障」を克服したところで
周りの人たちが変わらないんじゃ、状況は同じこと
結局 私ひとりが 更に苦労するだけじゃないの?

そう思うのも無理はありません。

でも、思い出してみてください。

保険薬剤師になって以来ずっと、あなたは服薬指導に携わってきたはずです。
その間には、“あの気難しい患者さんが 心を開いてくださった!”
という キラキラした瞬間も、経験したことがあるかもしれません。
そして気づいたら、患者さんに対するあなたの苦手意識が かなり薄らいでいませんでしたか。
つまり 患者さんとあなたの間には、
いつのまにか スムーズなコミュニケーションが成立していたのです。

何が その体験をもたらしたのでしょうか。

あなたが 患者さんとのコミュニケーションを向上させるために
不断の努力をしていたからではありませんか。

スタッフ同士のコミュニケーションも 同じです。
あなたが変わっていけば、周りも変わります。
そして、気づいたら、あなたの“コミュニケーションに対する苦手意識” も薄らいでいるはずです。

あなたの力で 他の人を「変える」ことはできません。
しかし、あなたが変わることが小さな刺激となって 周りの人たちも変わっていきます。
その変化は、意外に早くおとずれます。

その理由と 極意を教えます 薬剤師のための
らくらく「コミュ障」解消 無料セミナー
ご参加ください!

無料セミナーの内容の一部をご紹介します

Secret #1 そのイライラはどこから?

言わなきゃ伝わらないけど
言ってもなぜかうまく伝わらない…

伝え方には コツがあります

Secret #2 ほめると相手の機嫌が悪くなる!?

関係を良くしたいからほめたのに
なぜか ムッとされることが多い…

“ほめる” には 落とし穴があります

Secret #3 相手に共感できない!

相手の言うことに同意できないから
素直に受け入れられない…

受け入れなくてもいいんです!

これらの秘密はほんの一部ですが、
他にもみなさんのご要望に応じて色々とお話しができるかと思います。
どれも私の20年以上の保険薬剤師経験、そして、多くの薬剤師から受けた相談によって導き出した内容です。
私の経験を、私個人の中に留めることなく、多くの薬剤師の Quality of  Life の改善に役立てたいという思いで、明日からすぐに実践できる内容をお伝えいたします。

こんな薬剤師にぴったり! 
以下の項目に一つでも当てはまるようでしたらお越しください

ゴミ箱があふれているのに気付くのは いつも私
なぜか毎回、気難しい患者さんを担当することになる
面倒な疑義照会は いつも私
シフトの穴埋めを頼まれがち
ケアレスミスを指摘すると露骨にイヤな顔をされる
不機嫌なスタッフがいると “私が何か悪いことした?”と気になってしまう
ミスを指摘されると、いつまでも気に病んでしまう
休暇がほしい、と言い出しにくい
波風立てたくないから 他人のミスをそっと訂正しておいた

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