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無料勉強会のご案内をさせていただきます。

肩書は「管理薬剤師」、
実は薬局の雑務を一手に引き受ける何でも屋
週6日勤務はあたりまえで
気持ちも体もクタクタになっていませんか

無料勉強会の一部をご紹介

残業時間が50%ダウンする 休憩前一分間の魔法のルーティン
ミスを減らし、仕事の流れをスムーズにするための新ルール
患者さんからの信頼感が倍増する、真の「傾聴」スキル
患者さんにもスタッフにも笑顔が増えて、人間関係が円滑になるカギ

一人ですべてを背負い込んだあげく カラダもココロもカサカサになっていませんか

熱意と能力を認められて 管理薬剤師になった あなた。

ひょっとして、こんな悩みを抱えていませんか。

・仕事は、在庫管理から、備品の補充や、スタッフがやり忘れたゴミ出しまで。

・オマケに、シフトの穴埋めもあてにされて、時間も気持ちも全然余裕がない。

・気づいたら、患者さんに対してもスタッフに対しても、口調がキツくなってる。

・仲の良かった患者さんや、気の置けないスタッフとも、何だか距離ができちゃった…

それは、限られたスタッフを活用して
上手く仕事を回すことが
できていないからです!

あなたはきっと、こう思っているはず。

患者さんには安心を提供したい
スタッフの悩みも受け止めたい
薬局の隅々まで気を配りたい

でも現実には

患者さんはみんな、いつも苛立っているし
薬局内は散らかっているし
スタッフ同士の関係もギクシャク

雑用に追われる私は

休日に 勉強会に参加する気力も体力も残っていない。
今の私、自分の薬局どころか自分の体すら管理できてない…

スタッフに仕事を任せて、
自分がいなくても仕事が上手く回るように
していけばいいのです。

薬局によっては、処方箋枚数がものすごく多いのに、
患者さんの待ち時間が短くて、いつもスッキリ片付いていて、
患者さんもスタッフも みんな、ニコニコしているところもあります。

どうしたら、そうなれるのでしょうか。

スタッフの人数を増やす?
最新のレセコンや、調剤システムを導入する?

それよりも前にできることがあります。

それは、

を構築すること

それができたらどんなにいいことか…という声が聞こえてきそうです。

私は 保険調剤に20年余り従事し、何軒もの調剤薬局で 働いてきました。
ほぼすべての薬局で共通していていたことがあります。それは、仕事と認識されない小さな仕事があまりにも多い、ということ。
多くの薬局では、それらの雑用は「手の空いた人」「気が付いた人」がやる、というゆるいルールがありますが、誰もが忙しい調剤薬局では 誰も余裕がなく、結局は 職場の状況がよく分かるベテランスタッフと管理薬剤師が引き受けていました。
これでは、管理薬剤師や 一部のスタッフは疲れきって、仕事にやりがいが感じられなくなってしまいます。

一方で、スタッフひとりひとりが 雑用を片付けるのが当たり前、という薬局もありました。その薬局では 処方箋枚数が増えても、不思議と、待ち時間が長すぎると言って患者さんが怒り出すこともなければ、入力ミスも少なく、残業も少ないのです。

そのような仕事の回し方は
これまでの考え方の延長では実現できません。
また、自分一人で考えようにも
そのヒントすら
思いつくことは至難の業です。

自分さえ我慢すれば、なんとかなる!
信頼できる、限られた人に頼って切り抜けよう!

責任感が強い人が採用しがちな、こういう解決策は一時しのぎでしかありません。

一部の人に負担を強いるやり方は長続きしません。
それどころか、負担が集中した人は疲れ切って、早晩 その薬局を離れてしまいます。

優秀なベテランが抜けたあとは、業務はなおさら滞って、エンドレスの悪循環に陥ります。

業務の根本的な改善は、実は、誰にも負担をかけないことで 初めて実現します。

スタッフの誰もが、何の抵抗もなくできる、一分間のルーティン。
それが、業務改善のカギになります。

その方法を教えます!
私の無料勉強会にお越しください。

勉強会の内容の一部をご紹介します

Secret #1 待合室の清潔感キープのための
逆転の発想

待合室の床をピカピカに磨く必要はありません
ちょっとした工夫で清潔感はキープされて
患者さんのいら立ちも鎮まります

Secret #2 投薬時間を一分短縮するための
目からウロコのルール

ちょっとした工夫の積み重ねで投薬時間は少しずつ短縮できます
患者さんひとりにつき1分でも、100人なら100分の短縮になります

Secret #3 スタッフ同士の関係を円滑にする
たった一つのカギ

人間関係が円滑な、雰囲気の良い薬局では
患者さんも自然に笑顔になってくれます
そのカギは、管理薬剤師がにぎっています

 

これらの秘密はほんの一部ですが、
他にもみなさんのご要望に応じて色々とお話しができるかと思います。
どれも私が20年以上の保険薬剤師経験と、その間に出会った多くの管理薬剤師をサポートした経験、そして、その後に受けた相談から導き出した内容です。
私の経験を、私個人の中に留めることなく、多くの薬局薬剤師の Quality of  Life の改善に役立てたいという思いで、明日からすぐに業務に取り入れられる実践的な内容をお伝えいたします。

こんな管理薬剤師にぴったり! 
以下の項目に一つでも当てはまるようでしたらお越しください

待たせ過ぎた患者さんが怒って薬局を変えてしまった
近隣の医師への対応も、患者さんへの謝罪も、全部 自分が引き受けている
いつも決まったスタッフが、開店前の掃除、閉店後の片づけのために時間を割いている
スタッフ同士の関係がギクシャクしている
週6日勤務が当たり前になってしまった
閉店後に、山のようにたまった薬歴を処理している
薬歴をその日のうちに書ききれずに、翌日に持ち越すスタッフが何人もいる
疲れ切って、休日の勉強会に参加できない
有休休暇を使って、連休をとるのが夢

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